今日は朝から雨の一日でした。
買い物途中いたるところで秋祭りと出会い、ビニールに覆われた太鼓台(ちょうさ)や、やっこ行列、獅子舞の姿を見かけましたが参加者はずぶぬれ状態で獅子頭も雨に打たれ哀れでしたね。
そんななかでも、子供達は楽しそうでしたよ。
ちなみに私方の秋祭りは明日(10月10日)で今も太鼓の音が聞こえています。
マユミ(ニシキギ科)
山野草展で購入したものです。
日本各地に生える落葉低木で雌雄異株の植物ということです。
ナンキンハゼ(トウダイグサ科)
中国原産の落葉高木で庭園などに植えたりするそうです。
紅葉が綺麗な木ですね。
ミズヒキ(タデ科)
神社など少し湿った場所に多く生えますが、自宅では所かまわず日当たりの良い場所でも次々と芽を出す強い植物です。
お茶花にもよく使われますね。
ミセバヤ(ベンケイソウ科)
小さい花のかたまりですが、一輪一輪の花はまるでお菓子のコンペイトウのようにも見えてとても可愛い花です。
まだ蕾ですが咲くのを楽しみにしています。
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
一週間前、
自宅裏畔のヒガンバナ が、花芽を50本位出して咲き始めたのが今日見るとほとんど花が開花していまい、終わりを迎えようとしていました。
花の命は短いですが燃えるような鮮やかな花を沢山咲かせてくれましたね。
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